イタリアンは美味しいですね。初めてイタリアに行った時に庶民的で味にはずれがないというのが気に入りました。それが自宅でも出来るので、ものは試しですかね。イタリアはパンも美味しいかったですよ。
ペンネ・アラビアータ 【2人分】
(ソース)
オリーブオイル 大さじ4
にんにく 4~5片
赤とうがらし 2~3本
ホールトマト 1缶
イタリアンパセリ 適宜
塩 小さじ1/3
パルメザンシーズ 30g
バジル 2~3枚
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(注意事項)
1.オリーブオイルを熱するまえにスライスしたにんにくを入れる。焦げやすいから。取り除いてもそのままでもいい。
2.赤とうがらしは火を切ってから入れる。焦げやすいから。
3.ホールトマトは手でつぶし、へたなどのかたいところは取り除く。トマト缶には最初からきざんだものも売っているから、安けりゃどっちを買っても問題なし。
4.香り付けされたオイルには火を切ってからトマトホールを入れる。油ではねるから。
5.パルメザンチーズは最後にお好みで。うちの主人はチーズはだめらしい…。
6.わが家のバジルは種から育てているので、まだ2cmの本葉2枚で食べられない…。生の葉はスーパーで100~200円で売っています。
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(作り方)
1. フライパンに油を入れ、スライスにんにくを入れ、最初は強火、すぐに弱火にしてにんにくを焦がさずに香りを油に移す。
2.火を切ったところに赤とうがらしを入れる。乾燥しているので焦げやすいため。
3.パセリのきざんだものを入れて香りをつける。
4.油にホールトマトを入れるときは火を止めて油がはねないように気をつける。煮込む。
5.塩で調味。
このソースはピザにも使えるし、パンにはさんでこのソースとサンドイッチとして生のスライスしたトマトと、モツッァレラチーズのスライスしたものでも美味しい。
6.ソースにペンネなどのショートパスタを入れて、火を切って混ぜる。
7.パルメザンチーズは適宜。混ぜあわせたり、上に乗っけたり。
8.バジルの葉を手でちぎって乗せ皿に盛り付ける。
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ソースの保存は冷蔵庫で数日、あとは冷凍庫に保存。
朝からイタリアンシェフ、落合務さんのTV料理をざっと載せてみました。
食事の時はソースがはねないようにナプキンを胸元に巻いてみたり、とにかく白い服は気をつけないと、トマトはなかなか汚れが取れませんね。
さて、私が最近良く作るのは、白いドレシングです。
1.クリームチーズ(ブロックのものをよく使う)をサランラップをかけて、皿やボールなどに入れ電子レンジで柔らかくする。時間が長いと焦げるので笑える。ラップをしないと飛び散るので後で泣く。
2.マヨネーズを少し入れ混ぜる。
3.牛乳で伸ばす。小さじから少しずつ継ぎ足すように入れる。
4.クリームチーズとマヨネーズに塩気があるので、黒こしょうで調味する。
レタスの薄緑とベビーリーフの濃い緑に白いサラダドレッシングが映え、トマトやキュウリをすりこぎなどの棒でたたいて手でちぎり取ったものを添えると、夏の野菜もたくさん食べられますしね。ドレッシングのぶつぶつ感がリッチです。
これは『男子ごはん』ケンタローと国太一の土曜日の朝11時半ごろの料理番組より。
いま、男の料理は流行っていますし、雑誌もあるし、実際に作るとかなりうまいのです。女っぽくないというか、味も男好みの料理ですね。
ソースやたれ、ドレッシングなどのレシピを知っておくと自分でも美味しいものが作れるというのが嬉しいですね。
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